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加工技術と経験の大切さ

週末なのに生憎の空模様ですね。
外での作業は行えない為、今日はお見積の作成や来週分の発注を取りまとめたり事務作業を進めます。

今回は当社自慢の加工作業のご紹介です。
私ども建築板金業はその昔、屋根や雨樋、外壁の材料を自らの手で薄板(板金)から加工し施工していました。現在は主だった材料はすべて加工品が用意されており、それらを用いて作業を進めることが多くなりました。
しかし、現場の建物は千差万別同じような形状はあれどすべて同じものはありません。一つ一つ違いがあり要する部材も変わります。主に屋根本体ではなく本体を施工するためのスタート部分やエンド部分に用いられる「役物」と呼ばれる部材が大切になってきます。その役物は改修現場などである程度柔軟に対応できるように汎用性を持たせて作られてはいますが、あくまで汎用であり専用ではありません。当社の強みはその「汎用」ではカバーできない部分を「専用」にできることにあります。


簡単に言えば、無いものは作ればいい!!という事です。


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4m級切断機。 板厚1.5mmまで対応

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4m級折曲器。 板厚1.5mmまで対応

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1m級切断機。 板厚1.0mmまで対応

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0.6mm中厚役物。 主に店舗や倉庫に用いられる厚み。通常の住居に用いられる板金厚は0.35~0.4mm程度です。

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0.8mm中厚ステンレス。 主に店舗厨房に用いられる厚み。他社では加工専門業者に依頼する板金厚ですが当社は自社加工が可能です。


そのワンオフ(専用)製品を自社で加工できるという事です。この設備はそうそう真似できるものではありません。
そしてもう一つ設備だけでなく専用品を作る発想と経験が大切なのです。「用意されている部材を取付するだけの仕事では加工の知識や経験は得られません。それでは現場での作業においても通り一遍の作業しかできない」という事です。
ご相談いただく内容も建物もそれぞれ違います。当社はご自宅にあった最適の部材を用いて(作製して)しっかりと施工致します。
ただの取付屋ではないという先代の理念を基にその意思と技術と経験を全て活かせるようにこれからも励みます。


屋根の雨漏り(あまもり)修理
外壁工事、雨樋工事ならおまかせください!

宮本工業有限会社

TEL :042-461-2251
http://mk-sheetmetal.com

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